Wednesday, March 23, 2011

じんせい中の忘れ難しいおもいで


     人生の中にいろいろな思い出がありますが、時間が立ったら、一部分しか覚えられません。
      私の弟がうまれた瞬間をいっしょう忘れることができないと思います。そのときの私母たちでした。日本では、二十歳になるのは大人になることで、とても大事なことだとわかります。ですから、うまれた弟は私の成人式のすてきなプレゼントだと思っています。どうもありがとうございました
      
       弟がうまれたとき、私は母のそばにいました。弟をはじめて見たしゅんかんで、私のせかいはこれからかわると思っていました。そのときから、もう子供ではなく、この弟をみまもるおとなにならなければならないと思いました。弟が大好きで、しっかりみまもってあげたいです。
       

      今、弟は三歳になりました。彼は新しいものをまなぶことが大好きで、楽しい毎日を送っています。弟をつれて公園へ遊びにいくとき、人はたくさんかれが私の子供だと思うのがとてもおもしろいです。
                
      弟が私の人生をかえたから、彼がうまれた一瞬が一生忘れられないとおもいます。



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